with a purple passion

宮田俊哉くんに浮かされてる。隙あらば自分語り。90年代懐古しがち。

はてなブログを始めた理由

一ヶ月前からtwitterを始めてみたけど、瞬間というか速報性が高いツールなので、

基本的にトロい自分には使いこなすのが難しくて、面白みのないツイートしか投下できずにいた。

どうしてみんなテレビを見ながらツイートできるんだろう。

つい最近まで録画機器を持っていなかったせいで、画面から目を離すのが怖くて実況が苦手なのだ。

 

宮田くんが出演した2時間ドラマ「民間科捜研・桐野真衣の殺人鑑定」の原作を読んだこのツイートのRTが伸びた時は、

みんな宮田くんに注目してるんだな。と嬉しくなった。*1

(全然伸びてないと思われるかもしれないが、フォロワー15人からしたら上出来では?)

 

 

イラストが描けるわけでもなく手芸ができるわけでもなく料理ができるわけでもない。

ただ萌えやときめきを消費するだけの底辺オタク。

そんな自分がどうやって宮田俊哉くんをネット上で応援するか。

文章しかない。

ペンは剣より強しって言うし。

 

なぜはてなブログを選んだのか。

ジャニオタのみなさんが使っているという理由だけではない。

宮田俊哉と書くことによって被リンク数が増える。

例のアレを検索上位から駆逐させたい!駆逐してやる!

 

Mommでの紫のペンライトなかった自虐*2やGravityの初回Bのメイキングでの発言みたいな

ああいうことを言ってほしくないなあと思った。

クソ新規が何言ってんの?って感じかもしれないけど。

私(たち)も自信持って宮田くんのこと好きだから!と大声で叫びたい。

いけない、勝手に主語を大きくしてしまった。

 

偶然テレビを見ていてバラエティとパフォーマンスのギャップにやられた自分みたいな人間がいるはずだから、

ゴールデンタイムの歌番組に出演するということは大切だとひしひしと感じる。

 

今夜のミュージックステーション

Gravityの披露が楽しみだ。

そして4人でのKAT-TUNラストステージ。

ジャニーズに疎い自分ですら彼らのデビュー曲も顔と名前も一致している。

宮田くんが尊敬する彼を見ると、なぜ?という言葉が浮かんでくる。

 

ここまでMステ開始前に書いた。

Mステの感想に続く。

 

*1:ややグロ描写あるから仕方ないけど、みんな意外と読書する習慣ないのかな(小声)ドル誌より安い文庫本だしドラマ続編に繋がるかもだし買って損はないですよ

*2:舞祭組アルバムに向けての格差あるから応援して的ニュアンスの台本なのか話を盛り過ぎただけなのか